2015年5月21日 静岡朝日テレビ とびっきり静岡【ママドラ支援プロジェクト】トラガール
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☆ ②関連動画一覧 ☆
◆【質問】トラックドライバーの給料は?
◆【速報】純中型免許を暴く!道交法改正!国会議員と官僚に騙されるな!
◆コンビニは絶対カードで払いなさい
◆【質問】運送屋は儲かりますか?
◆【運賃値上TV】当社の15T運賃ですが、、、
◆【運賃値上TV】典型的な運送屋ダメ社長
◆【値上げ】Part4ドライバー不足&お客も次の業者を見つけられない
◆【ロードマップ】トラック20台以下!運送会社経営者のための明るい未来へのロードマップ
◆【値上げ】Part17郵便局とクロネコヤマト
◆自分に嘘をつかない
☆ ③鳥海推薦動画動画一覧 ☆
①YouTube公演家 鴨頭嘉人
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鴨頭さんは本当に熱いです。鴨頭さんの動画を見ると
本当に元気をいただけます。
僕の一番オススメ動画です
▼ビジネスのために生き残るために、今からやるべき「将来の準備」とは?
②キミアキ先生の起業酔話
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キミアキさんは、ちょっと早口ですが時代に即した
タイムリーな話を随時してくれています。
僕の一番のおすすめ動画です
▼叱って伸ばす?★雇ったら負けの時代に叱ったら大負け
☆ ④鳥海祐二プロフィール ☆
初めまして、鳥海祐二です。
当サイトをご覧頂きありがとうございます!
現在、『2代目社長の再生専門家』として、会社の経営・育成だけでなく、社長(人)の再生・育成にも力を入れて活動させて頂いております。
僕自身の自己紹介をさせて頂きます。
2代目として親父の会社を受け継ぐまで、自由気ままな日々を送っていました。
お笑い芸人を目指したり、幼稚園のバスの運転手をしたり、スノーボードがしたくてカナダへワークホリデーで1年間滞在したり、サーフショップを経営したり。
自由な日々を満喫していました。
「いつかは親父の会社を受け継ぐ事になるのだろう」
と、どこかで自分の将来が見えていたからこそ、思い残す事のないように自由な日々を過ごしていた所もあります。
そして当時、親父の会社は経営状況がよっかたこともあり、自分の将来が順風満帆なものであると確信もしていたんだと思います。
そんな私の確信とは裏腹に
2008年9月
リーマンショックで親父の会社に大きな危機が訪れました。
そこからはみるみる会社の経営状況は悪化の一途。
「このままどうなってしまうのだろうか?」
全く先の見えない中、会社を受け継ぐという選択にも迫られ、当時は眠れない日々も過ごしました。
リーマンショックから一年後
会社の経営状況は限界と言える状況になっていた、リーマンショックからちょうど一年後の2009年9月に、親父の会社を正式に受け継ぎ2代目として代表取締役に就任。
この時は会社を潰すまでの時間稼ぎのためと最初は決意し、最後まで反対する会計士の意見を押し切る形でした。
事業を継続させるほどに、お客様・仕入先・社員に必ず迷惑をかける事にいつかなると、先代社長(親父)と経理部長(母)が、30年間どんぶり勘定をしてきていた事もあり、会社の内情は見るも無残な状態。頻繁に会計士を変えていた事も相まって、会社の本当の姿すらまともに掴むのが困難な状況でした。ただ1つ確実だったのは、毎月資金ショートしている赤字経営という事でした。
個人借入、カードローンで会社を回す日々も長くは続かず、もう後がないという状態に。
でも、今は直ぐに会社を潰せない。影響が大きすぎると…会社を潰すまでの時間稼ぎ・・・そう思っていた僕はここで初めて社長としての決断をしました。
「やれるだけやる」「行けるとこまでトコトン行く」
もう猶予がない状態で紹介してもらった、倒産破産専門コンサルタント。
その方にあった事で、自分ひとりが犠牲になることで会社を潰さずに存続し、お客様・仕入先・社員への迷惑を最小限におさえ再生する方法を知る事ができた事で、その時初めて、僕は会社を潰すという考えから、『やれるだけやる・行けるとこまでトコトン行く』という覚悟を決めました。
そこから僕の会社再生の試行錯誤の日々が始まりました。
・幾度の倒産危機・国税の強制徴収
たくさんの困難があった中で、私は『やれるだけやる・行けるとこまでトコトン行く』という覚悟から、ただひたすら色んな手段を探して、実行してきました。
起死回生の一手
「何か手はないか?」
そんな思いから色んなセミナーなどで学び、オリジナルで実験を繰り返しながら実行していくうちに、現在僕が年8000万の利益を出し続けているFAXDMをはじめとしたオリジナル手法を編み出す事に成功しました。
僕の会社の起死回生の一手となったものです。
そこから僕は、FAXDMだけに限らず求人・値上げ・社員教育・ハイブリットマーケティングなど、様々な実験を重ねる事で会社を再生するだけでなく育成して行く力。
鳥海流のマーケティング術を生み出してきたのです。
現在
僕自身が生み出してきた『マーケティング』方法と、僕自身の2代目としての経験から、会社の再生・育成に悩む様々な業種の経営者の方のサポートをさせて頂いてます。
会社はゼロからでも再生できる!という私の経験からも、一人で悩まずに相談してほしい。
という想い。
そして会社の経営は一生勉強。
僕自身、現在も様々なマーケティング方を学びドンドン実行する事で、鳥海流マーケティング術を磨き続けています。
昔の僕と同じように今現在、会社の経営・社員育成に悩んでる経営者の方の役に立ててほしい。
そんな想いもあり、現在に到るまで様々な形で色々な業種の経営者の方のサポートをさせて頂けております。
僕自身、親父の会社が順風満帆なままだったなら、現在とは全く違う経営者になっていたと思います。
幾度の困難と危機を乗り越えてきたからこそ、『僕自身が身を持って伝えられる事もある』そんな信念を元に活動の幅を広げさせて頂いております。
最後に一つだけお伝えさせてください。
もし、御社の業績が悪くなった時、金融機関・会計士・コンサルタントの方々に相談しても
『もっと経費を下げてください』『料金を上げてください』『もっといいお客を見つけてください』
と必ず言ってきます。
これらが出来なかったから現在に至っている。
その重要な”具体的に何をすればいいか”という解決策ではなく、
誰が考えても当たり前の事を、金融機関・会計士・コンサルタントの方々まるで他人事のようにあなたへ忠告してきます。
彼等に、解決策を示すことはできません。
口先だけの彼等のことを聞いていても本当の”会社再生”なんてできっこない。
『所詮は他人事なのです。』
それだけは承知しておいてください。
僕は今まで嫌というほど、その事を実感してきました。
”会社を再生・育成させる”というのは生半可な気持ちでは出来ません。
そして”知っている”のと”知らない”のでは、大きく違う事もたくさんある!
同じ経験を重ね、結果を出してきた人に教わることが”具体的に何をすればいいか”という解決策に重要な部分です。
金融機関・会計士・コンサルタントの方々というのは、専門的な知識に特化してるのであって、実際に自分の会社を追い込まれた状況で立て直してきた知識はないからです。
だからこそ僕が想う事は、『今、自分が出来る事を全力でやる』。
僕自身の経験・知識を、昔の自分と同じような立場に立っている方の役に立てる事が目標であり、僕自身の活動力になっております。
そして私は常に”新しい改革”という事を第一に考えています。
今後も僕自身の課題であり、常に進化し続けていきます!!
そして私はこれからも『一人でも多くの、1社でも多くの力になりたい』という想いで邁進してまいります。
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